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【ソラミミ劇場】

自分で探したソラミミです。
コント仕立てにして見ました。

【ナチュラル】

ウド「天野くん」

「ばぁ～...起きてよぅ」

天野「具合が悪りぃ」

ウド「天野くん」

天野「ヒザが動きゃせーん！」

「肺炎！」

「首いまブランブラン！」

ウド「アドリブ強いね～！」

天野「お前の仕事だろ！」

ウド「バカだも～ん！」

【モルモン】

ギルバート

デリカット「デリカット！

ちょうだい、バナナ！」
「おいしいよね～」

ギルバート「オムレツ温っためて～！

やき～そば！
もりそば！
ラーメン食べなきゃダメでしょう！お金払うよ。」

デリカット「そんなに食べるんですか！？しかも麺ばっかり。お金くれるならしかたないですけどねぇ、用意しましたよ、はい。」

ギルバート「味が濃い、ちょっと粘っこい！

爆発どんぶり！」

デリカット「マジメに食え～！」

ギルバート「もっともっと。もっと何かちょうだい！」

デリカット

ギルバート
デリカット
ギルバート「まだ食べるんですかぁ？
もう何もないですよぅ。。エーっとぉ。。
花束。。食べるぅ。。。？」
「花束？食べるっ！」
「花束ぁ食べーるよぅ！！！？？？」
「もーいっちょ持って来ぉーい！」

【 FAメジャーの条件】

松井「バイバーイ、ナベツネさん！」

ナベツネ「オクレさんを連れてけよー！」

オクレ「ごめんクサイですぅ」

【スポニチのヌードグラビア収集家】

みうらじゅん
みんな「駅行ってな、落ちてる新聞、みんなで揃えよう、な。」
「え"～！？」

　：

みんな「これどうすか！？小林ひとみ！」

みうらじゅん「ブス相手だつってんじゃんお前！

豊丸とかよ、五木まりことかよ、あるだろ？
たしか今日のにあったぞ、夕刊だ夕刊。」

みんな「夕刊って、お前揃えてない？」
「いやー。。。」

みうらじゅん「だらしねぇな、俺なんか毎朝新聞奪い合い！日曜版２重もらい！」

みんな「支払い置いて来い！」

みうらじゅん「だって

うるせぇ！しのごの言うな！女！女！美人を！
（インポでアガり症。。）
（夏はもぅそれでイッパイ。。）
本じゃシコれなーい！」

【サスペンス】

とある熱海の温泉宿。。。

謎の犯人
古谷の兄「叫べ！バキューン！グサーァッ！死ぬんだ！」
「どうして。。！」

謎の犯人「さあ行くぜ、死ね！バッ！グチャ！。。。死んだ！」

　：

古谷「お兄さんは？お姉さん。」

なぎさ「さぁ。。？」

　：

古谷「たたた大変だ！ににに兄さんが、し、死んでる！」

なぎさ「キュアー！死体！！！」

古谷「異母ばれて死んで、相続は微妙だ。。。」

なぎさ「誰あの人！屋上に上がって行くわっ！」

古谷（きょろきょろする）

なぎさ「『上のほう』言ってんの！」

古谷
なぎさ「姉さんシー！上行った人、テッペン知ってるみたい」
「？？？。。。逃げられるわ！窓が空いてる！こーんなに空いてる！」

古谷「追いかけろ！あっ！警察署長！怪しい奴が逃げていかなかったですか？」

（運転席）老警官Ａ
（後部スモーク窓ちょい開け）警察署長「たぶん。。」
「んだんだ、ん～だんだ今！」

警察署長
古谷
警察署長「乗って行きんさぃ！」
「オンボロ！オンボロ！」
「なんだお前、死刑！

古谷「うるさ～い、お前降りて！」

警察署長「こらー！　犬を捨てるんじゃなぁぁぁーーーーーい！！！」

【寿司屋】

（ガラガラガラ）

板前「へぃらっしゃい！」

客（中尾）（ヤベッ、結構高い。。。）

板前「あがり！」

「何にすんの！」

客（うの）「トロッ！」

板前「へい！」

客（中尾,うの）「うめぃ！」

「気に入った！」

板前「今日は関サバのいいのが入ってますよ。」

客（中尾）「ヤバイかもよ～、こんなすごい鯖（サバ）。すごい綺麗！」

客（うの）「青臭いって。」
「なんちゃってぇゴメぇン。」

【スケバンも入試】

（試験前日深夜。とある町田のヨーヨー専門店。。）

よう子「あのオニューくれ！よこせ！」
＝キャー！（地獄絵図）＝

：

試験官「それじゃ試験はじめー！」

あきえ（ヨーコ、へん、暗い。）

はる子（愛想よくない、暗い。でもこの日のためにヨーヨーを新調してたもの、大丈夫よ。）

あきえ（ヨーコ、壊してるわ、おニュー。スマしてるわ。）

はる子（スマして振袖。。。！ふりそで～！？ヨ～コ！！！）

あきえ（これじゃ試験になっていない！）

はる子（ほっとけ、試験ノイローゼ。）

よう子「わぁ！いけない！忘れてた、試験。」

：

（発表の日）

よう子「う～わ～、すべっちゃった！」

【捨てない】

～西暦２０７２年ニューＴＯＫＹＯ５番地～

ヤスー妻の友人「あら、お住まい多いのね～、
レンガ調のとても豪勢な別荘！
旦那さんエライ！」

ヤスー妻「うぅん、一生貧乏。」

ヤスー妻の友人「え？なんでー？」

ヤスー妻「実は主人が廃品で作った別荘なのよ、
昔からジャンクマニアで困ってるの。
拾ってきたカーペット敷いて
『ふわふわで緑！』
なんて言ってるんだもの。
このあいだコジマ電気に行ったときも
『裏じゃステレオが落ちてる！』
だもの。
もうほとんど映らないジャンクの４２型プロジェクションテレビを貰ってきて
「画面にみとれる、いい映画だよ～」
なんてやってたけど結局使い物にならなくて、
ノコギリで解体して不燃ゴミで（ケチ）捨ててるし。
出どこのわからない拾い物ばっかりしてきて。。
何か起きないか心配だわ。。。

ヤスー「捨てるんじゃない！捨てるんじゃない！捨てるんじゃない！」
（その時！突然家の中が真っ暗になり、
ほほをたたくぬるぬるとした何かが！）

一同（びろ～ん、べた～ん）「ゲ！お化けだー！」

もったいないお化け「お～化～け～じゃ～！！！」

【更迭？鋼鉄？コウテツー！？】

マキコちゃん「何やってたの！もう国会はじまってるのよ！」

純ちゃん「謝まっ。。てゆーか寝てたんだもん。。。謝りたい。。。許して。。。ねぇおねえちゃーん！」

マキコちゃん「かっちょ悪いね総理が謝った。」

純ちゃん「お前知ってる？巻き（マキ）グソは臭いで（笑）。」
「（苦しかったかな？）ねぇ、マキちゃんを更迭しなきゃならなくなっちゃってさ。。。その後どうする？」

マキコちゃん「家政婦でもやろうかしら？」

純ちゃん「いいじゃん家政婦、楽そうで。俺もやろかな？」

マキコちゃん「バカねあんた、朝寝坊するあんたに出来るワケないじゃないの。家政婦は早いのよ！」

純ちゃん「あれ？やっぱちょっと頭にくる俺ほんとぅに。
マキちゃんだって便所掃除へぼいくせに！」

秘書「総理～！総理の辞任も求める声が野中派中心に過半数に！」

マキ＆純「僕らは風呂洗い、ワ～イ（涙）」

【 ○チンコ予備校】　　（渾身の一作！！）

熱血教師ヤマト「はい、
学生
を
見て
みれ
ば、
愚痴だ？
バ～
カ！
先ず
手
を
使え！
おまえ
ら
あれ
くらいで
やめ
ちゃ
ダメだ！
ビデオで撮れ！
やる気になる！
注意してー！
：
：
苦しい入試だー！

【私立校バカ揃い】

～こんち有名私立小学校。女性職員対象の健康診断です。
　　　　　　　　先生方、何か間違ってませんか。。～

阿藤

田原（呆れ気味）

校長（悩む様子無く）

（ふらふらよろめく阿藤）

教頭

阿藤

榎本

医者

流行

阿藤（ヤケッパチ）

「ボーナス削減！？マジかよ～ぅ！
　な、

是非『いい加減にして！』って言って騒いでよ」

「校長、教頭、リストラ、いっそやれば！？」

「い～ぃ？　先生はクビッ！！★☆」

「列について！」

「穏便に！（泣）」

「先生実は俺早漏なの。。。」

「婦人だけっつったハズだー！」

「出ろっ（汗）！！！」

「おっちゃん並べよ俺が次だ！」

【ザ☆マンザイ】　　（未完成）

　「はい！どうもー　ザ・ぼんち　のマサトで～す！」

　「

お○ッ×☆！？ッオサ§♂◎ッむッ∀・。
　　おさっむちゃんっでででででぇーっすすすす！！！！」

（のりお）　　　　「ベタだな～、心配。」

【兄＜弟】

弟兄	「お兄ちゃん、（いつかバレるんだ。。。。）おちんちんが多い。。。２本。。。」「２本んんん？？？！！▽？！☆？！
	どういうことなのよ、見せてごらんなさいっ」
	～　二人連れ立ってトイレへ～
兄弟（ぽろりと１本目）兄弟（ぽろりと２本目）兄	「やっぱりだ、ほらーっ」「んぁ～？よいしょ。」「やっぱりだ、ほらー！！」「んぃやぁ？よいしょ。」「やっぱりだほらー！！！！！」
弟	「実はね、ピーッもついてるのよぅこれがっ！」
兄	「マジでー？！」
弟	「ほぅらぁ、やってごらん。」
兄	「？？？」
弟	「指を入れてくり～ん！」
兄	「！○☆？＃ム○ゴッ！▽燃！○☆▲吠！ッ。。。。！！！
やけっぱちの弟もはや双子でないと思っている兄	わきが臭いですっ！！！！」「ムキになったらダメッ！」「臭いっ！！！（泣）」
	～もはや描写不可能な地獄絵図～

【反逆】

馬	「本日は『馬車馬の部屋』へようこそいらっしゃいました。」
玉ねぎ	「こちらこそ宜しくお願いしますでございます。（超鼻声の超アップテンポ）」
馬	（ペンは、ペン！山田っ！）「体が柔らかい様ですね。」
玉ねぎ	「精一杯だ！でございますです。　よく考えたら失礼なご質問でございますですね、帰ります。」
	（早くもプイと行ってしまう玉ねぎ）
付き人（山田）	「『どこ行くんだよぅ！』だそうです！　誰あの女、あんた知ってる？」
馬	「ブチッ（倒れてしまう）」
	：（後日、笑○収録現場）　　：
山田	「今日から私が司会役を勤めさせて頂きます！」
うたまる	「なんだなんだ、気でも触れたのか？馬師匠はどうしたんだ？」
らくたろう	「どーでもいいじゃねぇかよ、なぁ山田、昔からほら、うたまる、わりとウルサいからな。」
きくぞう	「馬みたいな師匠はどうしたんだ？とかけてリュージュの選手と解きます。　そのこころは？」
山田	「やけクソ？それは違う、寝てなきゃダーメです！」
笑○メンバー	「寒い！」

【余裕で共食い】

　　　　　～　とある冬季限定釣り堀状態の湖にて、釣り番組のロケ中　～

管理人のおじさん

ＭＡＬＴＡ
管理人のおじさん
ＭＡＬＴＡ
管理人のおじさん
ＭＡＬＴＡ

「ちょちょっ、そこの

指くわえて笑ってるお兄さんっ、
　プロパンガスが破裂した！脱出！脱出！」
「ラッパを映せ／誰おまえ？」
「何をしてんだ？」
「のんびりイワナ釣り」
「の、のんびりイワナ釣りー！？こんな時に！　

あー困った。。。」
「ウォー！もっと！濡れちゃう！エビをちょっとくれ！
　／でも釣る俺は」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：ボラという魚の子供をマルタと呼びます。

【もしも調子にのったバケＱが学校に通い出したら】

　　～　１学期も終わり。壁のむこうにはお互いの通知表が気になる２人。。。　～

バケＱ	「しょうちゃんしょうちゃん！　ご意見番！　家庭科ビリ？　ヤダ、私５番！」
しょう太	「（このボケ調子のりやがって。。。）剃っちゃうぞバッサリ、お前ね～！」

【破滅体質】

（♪チィ～ンチィ～ンジャラジャラジャララララ。。。♪）

内村	「上がった？」
大木	「もももうちょっとだけやらせて下さい、　むむぅ～１０００円だけ貸して下さいっ！　お願いしますっ！希望の１０００円！」
内村	「まったくしょうがねぇなぁお前（渋々）」
	～　１０分後　～
内村大木内村大木内村大木	「上がった？」（アホみた余らせた。。。）（わかった。。。）「返しやす、返しやす」「んなっ、ど－すんだ、ど－すんだょ。。」（余らせたぁ。。。）（あ"～希望がぁ。。。）（あぁ見るなっ！）（変だ。。背が伸びる！？）（とりあえず時間見る）
内村	（こいつホントのバカだな）
大木	「むむむむぅ～あと１０００円、千・円・だ・け・貸・し・て・下・さ・い！」
内村	「お前みたいなのを雪ダルマ式貧乏って言うんだよ（渋々）」
	～　１０分後　～
大木	「さてそれでは最後の最後でございます。　行きますよぉ～、先ず玉を買う、続いてレバーを握ってぇ～、　で、精一杯、祈る！　恐くないじょー、とーちゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーんんんんんんん！」
	～　更に１０分後　～
内村	「どうだ、気は済んだか？帰ろうぜ。」
大木	（ボラれたぁ。。　ボラれたぁぁっ！　ボラれたぁぁぁぁぁっ！　ボラれたぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！！！！）
内村	「あーその顔色は、残念だったな、もう１０００円貸して欲しいか？　ただ後でちゃんと返せよ、返せんのか？お前の給料で足りるか？」
大木内村大木	「（足んないぞ。。。）リボ払い！」「リボ払い！？」「リボ払い」

【この人は】

（「アドたんのお絵かきゲーム」が発売されるそうで、その企画会議）

ハドソン	「本日はお寒い中ご足労頂きましてまことに。。。」
アドたん（早くも聞いてない）	「黄色！」
ハドソン	「（汗）それでは早速ですが私共ハドソン側から、今回の企画の内容を。。。」
アドたん	「ア、ア、アドたん？　ハ、ハ、ハドソン？　天、天、天国は？　手、手、手紙？　ア、ア、アドたん？　ハ、ハ、ハドソン？　手、手、手が動くわ！　手、手、手紙！」
ハドソン	「。。。。」
アドたん	（もういつものアドたん）

【もし俺に何かあったら】

ジョン	「亡命してぇ～、　亡命してぇ～、　亡命してぇ～」
イル	「（ガクッ）お前がそんな事言うか、息子よ！」
ジョン	「わぁ！おとーちゃま、ウソウソそんなことないってばだわさ。」
イル	「今度のお前の誕生日には、喜び組以外に誰を呼ぶんだ？　なんなら日本人も何人かラチって盛り上げるか？」
ジョンイルジョンイルジョンイルジョンイルジョンイルジョンイルジョンイルジョンイルジョンイルジョン	「そっかラチって誕生日か！じゃー仕度しなくちゃだねおとーちゃま、　えっとろーそく、　ロウソク。。」「お前の上！」「ロウソク。。」「お前の上！」「ロウソク。。」「お前の上！」「ロウソク。。」「お前の上！」「優香？みのもんた？」「優香は違う！」「ロウソク。。」「お前の上！」「ロウソク。。」「お前の上！」「ロウソク。。」「お前の上！」「ロウソク。。」「お前の上！上の手前！」「誰？誰？誰呼ぶよー、誰よぶのぉ～っ！？」
	ピンポ～ン
ジョン	「あ！今夜の喜びちゃんが来たじょ！　ガチャ（開けるとそこには薄汚れた女が。。）　わぃ、汚ったなぃ！　わぃ、汚ったなぃ！　湯ですすいでこんかい！　手を洗え！」
喜びちゃん	「申し訳ありませんどうかお怒りにならないで下さい。　ちょっと道端、車道で転んでしまって。。。」
ジョン	「転んだぁ？　転んだぁ？　転んだぁ？　転んだぁ？　転んだぁ？　転んだぁ？　あ・ほ・かっ！　車道だぁ？　車道だぁ？　車道だぁ？　車道だぁ？　車道だぁ？　はあ？
イル	「バカモン！女にその口の聞き方があるか！　優しくしろ！やさしーくすれば、ほら、あれじゃ、お楽しみ。　でも今は忙しいからひとまず帰らせろ！」
ジョン	「（わわわかった、おとーたま、）　ねぇ君、手ぇ洗えよ、上あがって。。。　ねぇ君、手ぇ洗えよ、上あがって。。。　ねぇ君、手ぇ洗えよ、上あがって。。。　ねぇ君、手ぇ洗えよ、上あがって。。。　　　。。。電話する。。。夜に。。。　　。。。電話する。。。夜に。。。」

【「あの人は今」の収録の休憩時間で】

もとや	「あ”－お互い変に注目されて疲れるよな、裏行って一服しようぜ、ユウキ」
EEJUMPED	「。。。」
	～～～～～～
もとや	「ほら何突っ立ってんだ、しゃがむしゃがむ、姉ちゃん元気か？」
EEJUMPED	「優しいよ、お姉ちゃん、俺だるくってさー最近。」
もとや	「（タメ口。。）、わかる（汗）わかるぞ、わかるけど、　俺だってこれまで二言目にはこう言われ続けてきたワケよ↓ 　『ここまで昇って！昇って！』　息が詰まるような稽古の歴史さ。」
EEJUMPED	「テレビの企画で板前修業やらされてさ、ソニンは頑張るから気に入られんだけどさ、　俺の扱いがもうぞんざいになってんのよ、↓ 　『よしよしまぁ良いぞ、よしよし、そんなにも捌けりゃ』　ものすごダーりぃみたいな」
もとや	「トイレ行くなら金やるからついでにジュース買って来い、ほら。」
EEJUMPED	「。。。」
	～～～～～～
EEJUMPED	「お釣り～。２０円。」
もとや	「おぅ、そそそ２０円。２０円。。。臭ぇっ！何だよこれ？　うんこしたら手ぇ洗えよ！」
EEJUMPED	「せんずりーだもーん！」

【独身貴族】

　　　～　年末深夜の六本木。キャバラクラに大物ＶＩＰが　～

さんま	「あの２番の娘、ポニーテールが最高！」
志村	「ボーイ！そう２番だ２番、　う”～っ！　ボーイ！そうおちんちんボォォォーイッ！！」
えりこ	「はじめまして今日から入ったエリコでーす」
志村	「んぁんぁんぁんぁはずぅいめますぅてぇ～志村とっ！」
さんま	「あかしやでーっす。カップラーメン早作り王様ゲーッム！」
志村	「んどんどんどんどんどんぱふぱふぱふぱふっ！よーいスタート！」
	：
えりこ	「できたっ！」
志村	「早ぇっ！　や、まだお湯入ってないじゃん！」
さんまえりこ	「ダメダメえっちゃん、早くお湯入れねば、ナンバーワンに出来てません」「ん"ぁ？」
さんま	「いぇぃ！できましたー！！えっちゃんビリー！」
えりこ	「ずっるーいさんまさん！では王様、命令はなんですか？」
さんま	「割り勘で沖縄とか旅行いこ、な、えーやん」
志村	「さんまさん沖縄？ウッシッシ。。。割り勘かよ！　なんだか腹減っちまったな、おぃボーイ、なんでもいいよ、　コロッケとかないの？ある？いくら？　コロッケ１万円！？ふざけんな！あっち行け！」
ボーイ	「ふぐの刺身がございますが（声がちいさい）。。」
志村	「んぁ？声が小さいよ聞きずりぃでやんす　あんだってよ？」
ボーイ	「ふぐの刺身がございます！時価になっております！」
志村	「今日は俺のおごりなんよ、俺今日１００万円もってきてるんよ、いくら？ん？ん？ん？ん？」
ボーイ	「１００万１０円でございます！」
志村	「１０円で遊ぶもん！アコギよね～」
ボーイ	「冗談でございます。３万円でございます。どうぞ。」
志村	「えりちゃんどーっど」
えりこ	「わーっいいっただっきまーっす。。。う。。。皮が嫌い」
志村	「皮？。。。これカツオじゃねーかボーィィィイイイイ！！
えりこ	「またやるの？ダメ今年はもう終わりよ」
志村さんま	「ムゥゥゥォォォオオオー！！志村ウォーズ！来年見ててみ！！」「志村さんっ」
	：
	後日
	：
志村	「あのえりこちゃんとは？どっか行ったりしたの？」
さんま	「ずっとトンカチあの女、あの女～っ！！」
志村	「はぁ？何言ってんだ？どこ行ったっちゅうに！」